”生前葬”は 大切な人の人生最後の笑顔の為に

去年私の祖母が亡くなりお葬式に参列しました。実は祖母が亡くなる4ヶ月前には主人の祖父が亡くなったのですが、主人の祖父の時は”お葬式”ではなく”生前葬”をしました。生きてるうちに家族親族で楽しく行う会で主人の祖父もとても喜んでいました。
私が住んでいるのは田舎なので昔からの形式でお寺などで朝から晩まで一日かけての葬儀でした。祖母が亡くなったのはもちろん悲しかったのですが、生前葬を経験していたので、亡くなった後にこんなに時間をかけみんな疲れながら葬儀をする必要があるのかなと、悲しみが薄れてしまいました。生きてる間に行う生前葬の方が本人の喜ぶ笑顔が見れるし本人も、参加する人も楽しく幸せなんじゃないかなと思ってしまいました。

これはあくまで私の考えで、喪主である私の祖父はお寺で盛大に葬儀をしてあげるのが祖母の為と思っていたのですから、これはこれでもちろんいいと思います。私自信主人の祖父の生前葬を行うまで、”生前葬”があるのを知らなかったしどういう事をするのか分かりませんでした。
しかし実際にやってみて亡くなった後の顔を見て皆悲しみながら送り出すより、生きてる本人の最高の笑顔、喜ぶ姿を見る方がやる価値があるのではないかという結論に至りました。

私は今回の事でもどかしさを感じてしまったので、やはり家族で相談が1番ですが、生前葬はなんといっても家族友人などに囲まれ久々に再会した知人たちと楽しそうに話している本人の嬉しそうな姿が見れる事、本当にやる価値があると思います。